死んだらどうなるのかについて自分なりに考えてみました。
皆さんこんにちは!映画館でチケットを買ったのですがとっくに始まってて1000円失ったドジブロガーなっちゃんです!
実は私バイクに乗っているのですが、冬の風のせいで風邪っぽくなったんですよね。だから学校を休もうと思い熱を測ったら
36度5分………
無理やり学校に行きました^
さて今回のテーマとしては、
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もし死んじゃったらどうなるの?
というなんともいきなりなテーマでお話をしようと思います。
さて、そもそも私がこのテーマを選んだ理由としては、
なんか死ぬことがめちゃめちゃ怖い
という理由なんです。というのも、最近僕の親戚のおばさんが若くして亡くなってしまったんです。本当にいきなりの出来事で僕も驚いたんですが、やはり人というのは弱い生き物なんですね。だからこそ僕はこの出来事が原因で死ぬことが怖くなった原因です…
【では死んだ時ってどんな感じなの?】
というのも私が小学5年位の時に、盲腸の手術をすることになったんです。本当は部分麻酔で良かったんですが、まだ幼いということで全身麻酔にして頂いたんですが、やはり小学生からしてみれば手術って怖いんですよね…
その時のお話はまた今度させて頂きます。
そして私は手術台に上げられて横にされ、何かチューブと繋がっている透明なプラスチックのマスクのようなものを口に付けられました。そしてお医者さんが
『はいゆっくり目を閉じてくださいね~』
そして気がついたらベッドの上だったんです。
これが人生で初体験の全身麻酔でした。
ここまでで「どうしてこいつは手術の話をしてるんだ。」とおっしゃられるかもしれません。しかしここからが本題です。
私が心から言いたいのが、
全身麻酔をすると死の体験が可能
ということなんです。
といっても体験しているという感覚は無いんです。
先程僕が言いました通り、
気づいたらベッドの上だった。
しかもいつ寝てしまったかも全く覚えていませんでした。
睡眠だと、おそらく完璧な時間は分からなくてもおおよその睡眠に入った時間はわかるかと思いますが、全身麻酔は本当に分からないんです。
もうホントに寝てから起きるまでが
無
なんです。これは体験して頂かないと分からないかと思います。
夢も見ませんし、眠りが浅くなることもありませんでした。この麻酔が効く~起きるの間がおそらく死というものに共通するのかなと思います。
【まとめ】
今回は少々分かりにくかったかも知れません。
そもそも人間というのは死にたくないと思うのは当然のことです。だからこそ、我々は宗教(神様や仏様)に永遠の命を授かりたいと思ってしまうのではないかなと思います。
もし今現在、死ぬことが怖いなと感じている人にひと言いたい…
みんなそう思っています
そうです。皆さんも心のどこかでは絶対思っているはずです。死んでしまうとポケモンも出来ないし、アルフォートも食べれない、さらには好きな人とも過ごせない…
だからこそ今を一生懸命に生きることが大事なのではないかなと思います。
大変長くなってしまい申し訳ありません^^
今回も最後まで見ていただきありがとうございました。
また今度お会いいたしましょうヾ